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マレーシアの空港について


マレーシア国内には58の空港があり、そのうち国際空港が7つあります。
クアラルンプール国際空港、コタキナバル国際空港、クチン国際空港、ペナン国際空港、ミリ国際空港(東マレーシア、サラワク州)、スナイ国際空港(ジョホール州)、ランカウイ国際空港、(クダ州ランカウイ島)です。

ここでは、年間旅客数の一番多い、首都にある空港「クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)」、通称「KLIA(ケーエルアイエー)」の概要を紹介します。

KLIAは、「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに黒川紀章氏により設計され、1998年に開港しました。
そのコンセプト通り、空港周辺はパームツリーのプランテーション農園として利用されています。KLIAの上空に近づくと一面がパームツリーの森に降りていくような感覚に陥ります。

KLIAは、一般の航空会社が利用するKLIA空港ターミナルと、2014年5月に開港した、エアアジアに代表される格安航空会社が利用するKLIA2空港ターミナルに分かれています。
KLIAターミナルとKLIA2ターミナルは約1.5キロ離れており、シャトルバスで、約5分で移動が可能です。

KLIAは、首都クアラルンプール(KL)から南へ約50キロ、車でおよそ50分です。
KLIAの到着ロビーから階下へ降りたところに鉄道駅があり、特別急行KLエクスプレスがKL中心地へ向け発着しています。約30分でKLIAとKL中心地を行き来しています。
その他、KLIAからKL中心地への交通アクセスとして、タクシーがあります。タクシーは事前にチケットを購入するクーポン制とメータータクシーがあります。 高速バスでも往来が可能です。空港1階のバスターミナルからバスが運行しており、いくつかのバス会社から空港バスが出ています。

空港内は清潔に保たれており、大変広いです。さまざまなショップも入っているので待ち時間も有効に使うことができますが、長時間、空港に滞在の際は、マレーシア国内の屋内施設がそうであるように、エアコンの効き過ぎには注意が必要です。軽く羽織れるものの持参をお勧めします。

空港周辺は、車でおよそ15分の場所に、F1のマレーシアグランプリが行われるセパンインターナショナルサーキットがあります。
また、空港からは無料シャトルバスで10分のところに、三井アウトレットパーク Klia Sepangがあります。空港から近く、手荷物も預かってくれる施設があるので、空港での待ち時間をつぶす目的でも気軽に立ち寄ることができます。