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マレーシアで使える現地の言葉6選


1,「ありがとう」「Terima kasih ‐テリマカシ」。
ガイドブックにも「テリマカシ」との日本語表記がありますが、「トゥリマカセェ」という表記が割と近いです。現地の方の発音を真似するのが一番ですが、最初の「トゥリマ」が弱く「〜マカセェ」と語尾に向けて強く発音することが首都近郊では多く、慣れてくると自然とこのような発音に近づきます。Thank youはもはやどこへ行っても通じる言葉ですが、外国人からたどたどしくとも「ありがとう」と日本語で言われると嬉しいですよね。合わせて「どういたしまして」「Sama-sama ‐サマサマ」もよく耳にします。

2,「できる」「可能」をあらわす「Boleh ‐ボレッ」。
英語のCanにあたる言葉で、「Bolehkah〜?」(〜できますか) (kahをつけると疑問文)で聞かれると、「BolehまたはYa(はい)」(できますよ)、「Tak boleh」(できません)で答えます。これに派生する形でマレーシアイングリッシュ(マングリッシュ)では英語の「Can」も同様に使用します。
「Can lah?」(できますか)「Can Can」(できるできる)などです。タクシーの運転手さんや、お店の店員さん、みんな使います。
また、よく目にするのが「Malaysia Boleh」です。政府がスローガンとして掲げており、高速道路沿いの看板や、街中ののぼり、T-シャツを着ている人もいて、よく目にする言葉でもあります。

3,「Fetch」英語で、主に「物を取ってくる」という単語です。
あまり馴染みのない単語でしたが、マレーシア人は非常によく使います。
ただ、使い方はマングリッシュとして、通常の使われ方とは違い、主に「人を連れていく、迎えに行く、(人を)(場所で)拾う」という意味に転じています。
英語でも人に使用する意味もありますが、物に使われることが多いです。「I will pick up my friend at the airport.」を「I will fetch you at the airport.」(空港に迎えに行くね)のように、約束をする際などに非常によく使います。

4,「Sudah makan ?‐スダ・マカン?」。
直訳では「もうご飯食べました?」です。
日本人なら、「今日はいい天気ですね」ということころの挨拶です。常夏のマレーシアでは季節の挨拶の代わりに、「Sudah makan ?」を使い、食事をしたかどうかを確認するというより親しい間柄の知人や友人に対して「元気にしてる?」という挨拶に使われています。

5,「OK lah , mah, lohなど 」「OK」だけでなく、語尾にlah、mah、lohなどをつけているのをよく聞きます。
語尾にある音は、中国語からきている等諸説ありますが、はっきりとはしてないようです。中国系だけでなく、全民族が使います。
スタンダードな英語を意識している人はあえて使わない人が多いようですが、仲間意識を出すときや市場やタクシー乗車時など、地元の人間感を出したい時など使い分けている人もいます。多言語国家、マレーシア人の柔軟性です。
耳にしだしたときは非常に変な感じですが、この語尾は日本語話者には感染力が強く、聞きなれると自ら使い出す日本人も多く見かけました。時と場合により、マレーシア人のように「OK lah」と柔軟に対応できればマレーシアに馴染んできた証拠なのかもしれません。

6,「マイタン」お勘定を意味する広東語です。
「お勘定お願いします」の時によく使います。英語では「Bill」と言いますが、中国系のレストランに行った際は在住外国人でも使っています。現在では中国大陸(北京語)でも一般的に使われるということで、マレーシアだけでなく華僑の多い国では使える役に立つ言葉です。
マレーシアのレストランや屋台ではテーブルに着いたままお勘定をすることが多いので、店員を見つけ「マイタン!」の一言で、請求書をテーブルまで持ってきてくれます。中国系レストランに通うことが多い、日本人は覚えておきたい言葉です。